このようなお悩みはありませんか?

  • 土地の権利関係が複雑でこのままだと処分ができず、どう対処していいかわからない
  • 一軒家の建築を依頼したが、依頼内容と異なる家が完成した
  • アパートを貸しているが、賃借人が家賃を滞納している
  • 不動産を借りているが、毎年賃料を一方的に増額され続けて困っている

永淵総合法律事務所の特徴

弁護士 永淵は、司法書士として「不動産登記」にかかわる不動産問題を扱ってきた豊富な経験がありますので、不動産登記訴訟、農地売買・転用、賃料増額・減額交渉等に精通していると自負しております。

一軒家の購入は、人生で一度あるかないかの大きな買い物です。日々の暮らしに密接にかかわる「家」の問題は、精神的にも大きなダメージを負うことでしょう。不動産という重要な財産を守るため、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士などの専門家と連携し、スピーディーな対応を心がけています。
「国土交通省 中央建設工事紛争審査会」での紛争処理の経験や建築訴訟の経験も多いため、建築紛争などの専門事件も取り扱っております。

トラブルが発生してしまった場合は、すぐに弁護士へご相談ください。ご依頼いただくことで、相手方との直接交渉によるストレスを回避し、法的に正しい解決策をアドバイスいたします。

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